Windows XPを守る4つの方法 ~OSのUPデート対策編~

Windows XPを守る方法は4つありますが、今回はその1つ目、Windows Updateについて取り上げていきたいと思います。

パソコンが普及しだして10年近く経っていますね。

Windows XPに至っては約13年位使われ続けているわけですが、みなさんご存知の通りXPはアップデートを繰り返し、時代の変化やウィルスの攻撃から守るために進化を遂げてきたわけです。

進化に伴う大きなアップデートはServicePackの適用になります。

XPが発売した当初は、Windows XPの1号でもあるServicePack1(SP1)が普及していて、今ではServicePack3までアップグレードしました。ServicePack3では見た目は差ほど変わずとも、ウィルスやセキュリティホールを狙ったサイバー攻撃に対応するためネットワーク機能が強化されています。

標準の設定では自動でアップデートプログラムを受け取る設定になっているはずですので、必然的にServicePack3にアップグレードされているはずですが念のため、今一度確認をしてみてください。

仮に手動設定になっていたり、しばらくパソコンを使用していない場合は「スタート」メニューから「すべてのプログラム」をクリックして最上段にある、「Windows Update」をクリックして更新プログラムをインストールして適用をしてください。

サポート終了となった今、これまで(2014年4月8日まで)に見つかった脆弱性やセキュリティホールなどの弱点が補強されていない状態で使い続けることは非常に危険です。

もし、今後も暫くXPを使い続けるのであれば、OSを最新の状態することがことがセキュリティを上げる方法の1つです。

最新のアップデートプログラム

先ほども紹介しましたが、Windows XPの最新のアップデートプログラムは、XPサポート終了直前の4月8日に4つ程公開されています。重要や緊急を要する内容のプログラムですので紹介しておきます。XPユーザーは必ずアップデートを行っておきましょう。

※更新プログラム番号はソフトのバージョンによって異なるため情報番号で記載させていただきます。

【MS14-017/緊急】
MicroSoftのWordの脆弱性により、リモートコードが実行される
Wordのソフト自体に遠隔操作をされてしまう可能性があるため、それを防ぐ役割のプログラム
【MS14-018/緊急】
Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
インターネットを閲覧するためのブラウザソフトInternetExploerの遠隔操作をされてしまう可能性があるため、それを防ぐ更新プログラム
【MS014-019/重要】
Windows のファイル操作コンポーネントの脆弱性により、リモートでコードが実行される
Windowsシステム内部でインターネットなどを意図的に悪意のあるサイトなどに誘導されることやシステムに侵入される可能性があるための修復プログラム
【MS014-020/重要】
Microsoft Publisher の脆弱性により、リモートでコードが実行される
Office製品のひとつPublisherの遠隔操作される可能性があるため、それを防ぐ役割のプログラム

以上が、最終の更新プログラムです。
※緊急と重要は“緊急”の方が重要度が高い。

いずれも遠隔操作やセキュリティホールを狙ってシステムへの侵入される可能性があったと思われます。

先ほども説明いたしましたが、OSを最新の状態に保っておかないと、この様な脆弱性から侵入され大事な個人情報や犯罪の踏み台にされる可能性があります。各自しっかりと確認をしておきましょう。

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