Windows XPを守る1つの選択 ~XPパソコンの破棄~

XPパソコンを守る一つの選択は、XPパソコンの破棄です。

危ないパソコンはそもそも使わないこと、これが一番確実ですよね。

さて、しかしXPを破棄するにはどうしたらいいのでしょうか?
また破棄パソコンからの情報漏洩は大丈夫なのでしょうか?

ここではXPの破棄ということについて考えてみましょう。

廃棄出来るものと出来ないもの

パソコンの廃棄は実は結構面倒で、資源有効利用促進法という法律があるため粗大ごみとして簡単に捨てることが出来きません。

ただ、一概にパソコンと言ってもどこからどこまでというのがありますので、捨てられるものと少し分類してみます。

捨てられないもの

  • デスクトップパソコン本体
  • ノートパソコン
  • 一体型パソコン
  • 液晶ディスプレイ

捨てられるもの

  • プリンター
  • マウス
  • キーボード

など

大まかなものを挙げましたが、これらは各自治体によって対応は異なります。詳しくはお住まいの自治体にて確認をしてみてください。

また、捨てられないものに分類されたものはどうしたら良いのかということになるのですが、これは、専用の業者に引き取ってもらうことになります。それはメーカーだったり企業だったりします。(詳しくはご自分のパソコンのHPを参照してください)

引き取り内容に関しては様々で、中身のデータをすべて消去してくれる業者や無料で引き取ってくれる業者もあります。(送料は自己負担がほとんど)

また、不要なパソコンを下取りとして引き取ってくれる業者もあります。例えばドスパラ

ドスパラの場合は新規購入であればパソコンが壊れていても下取りしてくれますし引取り送料も無料ですので、もし新規パソコンの買換えが決まっているのであればこういったショップを利用し少しでも値引きしてもらいましょう。

ドスパラ
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ハードディスクの破棄は特に要注意!

パソコンを廃棄する際には破棄前にデータ消去することはご存知だと思いますが、消去はデータを削除して「ゴミ箱を空にする」を実行しておけばいいと認識している方が多い模様です。

しかしこれは大きな間違いで、それだけでは復元できる可能性を大いに残しています。

「ゴミ箱を空にする」を実行しても表面上でデータが削除されたことになっているだけで、パソコン内部にはデータが残っています。

通常、データを保存をすると同じファイル名は上書きできても違うファイル名はハードディスクの同じ場所に保存ができない様になっています。 ですが、削除を行うとその場所に違うファイル名が保存ができる状態へと内部的に変更がされるだけなんです。

では、どうしたら他人にデータを渡さない様にするのかですが、それには大きく分けて2つの方法があります。

  1. ハードディスクを抜き取り物理的に破壊してしまう。
  2. 何度もハードディスクを上書きをしてデータの復元ができない様にしてしまう。

大きく分けてこの2つの方法があります。

1つ目は簡単でハードディスクを抜出して金槌か何かで壊してしまうという至ってシンプルな方法です。取り出す技術もさほど難しくはありません。どうせ捨てるものですから、取り出し方が分からなくとも強引に壊して取りだせばOKです。物理破壊は一番確実で安全な方法です。

2つ目の方法はフリーソフトや市販のソフトなどで行うことができます。場合によっては多少の出費があることが懸念されますが、物理的に壊すよりは手間がかかりません。

最後に

このように、パソコンの廃棄には業者が必要ですので選定する必要があります。必ず自身が信頼ができる業者を選びましょう。

また、廃棄するパソコンのデータはユーザー自身でしっかりと処理をすることをお勧めします。大事なデータや個人情報を引き出されないよう破棄前にリスクを回避しておきましょう。

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