Windows XPを守る4つの方法 ~外部メディア対策編~

Windows XPを使い続ける4つの方法の最後の1つは外部メディアの対策です。

外部メディアとはUSBメモリやSDカードなど、パソコン以外の外部でデータを記憶する媒体のこと。記録型CDやDVDも外部メディアです。

ここでは、外部メディアの何が危険なのかということや、どのようなことに気を付ければ良いのかというのをご紹介したいと思います。

外部メディアは何が危険!?

外部メディアはみなさんも様々なところで利用しているかと思います。例えば自分のパソコンのデータの持ち出して他のパソコンで取り出したり、逆に他のパソコンのデータを自分のパソコンへ移動したり観覧したりと、何かと便利な代物ですよね。

ですが、他のパソコンからデータを持ち出す時にそのパソコンがウィルスに感染していた、もしくは感染しているファイルを外部メディアに保存をしてしまった、となった場合自分のパソコンでデータを読み込ンだ時にウィルスに感染してしまう恐れがあります。

そうです。 知らず知らずのうちに自分のパソコンにもウィルスを持ち込んでしまう可能性があるんです。

USBやSDカードは軽くてコンパクトの上に最近では大容量化も進み非常に便利になりました。 差し込むとすぐに起動ができることも含めて便利なツールだと思います。

しかしこれを悪用したり、その機能があだとなってしまうこともあるのです。

記録メディアの自動再生機能

USBやCDなどをパソコンにセットした場合、自動で認識して起動しますよね!?

これは、パソコンのプラグアンドプレイという機能が外部メディアに入っている「autorun.inf」というプログラムを実行して、USBポートに差し込んだ途端にデータを勝手にパソコンに読み込む動作を行っています。

「autorun.inf」はUSBの中の小さなプログラムなのですがこのを悪用してウィルスに感染させようとする手法があります。

例えば、購入したソフトがUSBタイプで、USBを差し込むと自動でインストールを出来るようにした手法、ユーザーが迷わず使えるようにした機能を悪用しウイルス感染させる方法です。

この様に外部メディアを使用する際にはある程度の注意が必要です。

対策はどうするのか?

これらの対策としては、CDやDVDに関しては自動再生を止める設定にし、USBに関しては自動で実行しない様にパソコン側で設定をすることです。

設定方法は「スタート」メニューをクリック「コントロールパネル」をクリックして「ハードウェアとサウンド」をクリックし、「自動再生」をクリックします。

この画面で、「すべてのメディアとデバイスで自動再生機能を使う」のチェックボックスをOFFにしておけば自動再生機能は無効になります。

そして、データを開く前には一度セキュリティソフトでチェックを行う、もしくは自動でチェックするように設定をしておき、必ず安全であることを確認してから開くなどの対処を心がけましょう。

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