セキュリティリスク ~ソフトウェア編~

XPを使い続けるリスク、今回はソフトウェア編です。

Windowsは、今ではOSがWindows8(正式には8.1)まで新しくなりましたね。

Windows7からはシステム構成も大きく変わってXPとの互換性が薄れているのと、Officeもリボン形式を採用しているので大半のユーザーは少し操作に戸惑ったのではないでしょうか?

今回のXPサポート終了に伴いOffice2003のサポートも終了しましたが、終了直前にWordの脆弱性が見つかり新たな更新プログラムも配布されました。

XPもサポート終了した状態で長く使用していると、この様に新たな脆弱性が出る可能性も十分に考えられます。

そう、悪意のある人間は、XPやサポートが終了したソフトを解析して脆弱性を見つけた場合、簡単に攻撃ができるようになります。

また、サポートが終了しているという事は、高い確率で悪意のある人間側に勝機があるということなんです。

攻撃を受けるということは、使っているパソコンのシステム破壊や個人情報の詐取、遠隔操作で目的のパソコンやサーバーに対する攻撃の踏み台にされる可能性があります。

また、インターネットや外部媒体問わず、出所のわからないファイルなどを自分のパソコンに持ち込むときも注意が必要です。

フリーソフトのダウンロードの危険性

フリーソフトの危険性でも紹介しましたが、フリーソフトには危険が付きまといます。

脆弱性の危険性については先ほども説明しましたが、もしかしたら、そのフリーソフトに脆弱性を狙うコードが入っていたらどうでしょう?

実際に便利なフリーソフトを装って、中身はトロイの木馬となって侵入するソフトも多数存在します。

では、長くXPを使うにはどうしたらいいのか?
ということなんですが、やはりセキュリティソフトを活用することが安全への第一歩です。

そして次に外部からのファイルは必ずセキュリティソフトでチェックを行うということです。 フリーソフトに関しては使っている人の評価や、どの位人がダウンロードをしているのかをよく調べて信用性が高いと判断できた時点でインストール作業を開始しましょう。

XPは他のOSと比べて長く使えば使うほどリスクが高くなります。

この様な注意事項や対策をしっかり行い、XPを使い続ける方はリスクを減らす努力が必要となります。
ファイルは常にセキュリティソフトでチェックを行い、開く前に必ず確認をするなどの判断が必要になります。

そして、XPで今使っている、もしくはこれから使おうとしているプログラムのサポートが終了しているかどうかを確認することも大切です。

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